テレビ塔は役割を終えて観光施設として残るのか、何にして残るのか瀬戸際。
でも、時代の流れは厳しいもので、隆盛ははかない。
テレビはデジタル化して、無理やり生き残ったが、ほんとうにこんな規格でよかったのかな。驚くのはデジタルテレビの上り信号のやり取りと電話でそれもアナログときたものだ。ほとん考えてこんな規格になったのかな。
日本全国シャッターが閉まった商店街になって、すべては通販になってしまうのかな。
せめて通販であればプロの写真使ってほしいものだな。
おしなべて、全面白のボックスで撮影した商品写真ばかりで、ねぼけたようなものばかり。
ちゃんとハイライトとシャドーがコントロールされてしかるべき。
売るためにはできるかぎりコストを省いて安価に提供することがいいのかね。
以前、DM(ダイレクトメール)最適化の話のときに目からウロコだったから。
購入しそうな層を把握して、効率的にDMを発送するのはムダな事だと。
そんなところにコストかけるくらいであれば、その分量で大量にばらまいたほうが効果的だとか。あー、まじめに考えるより、物量作戦だったり。低価格路線ばかり。
でも、そうではない何かもあるはずだからね。今年もまじめにクォリティーです。
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