水曜日, 3月 16, 2011

生と死、そして究極のドキュメンタリー



広告に限界を持ったわけでも、あきらめたわけでもありません。
これから変化していく広告に対応する必要があると思っています。

ただ、写真の記録性というものに対応していく必要があると思うのです。
カメラの性能がよくなった。誰もが写真を撮れるようになった。
ランニングコストがかからなくなった。

携帯電話のカメラですら、不足のない性能になってきた。

おかげで手軽になりすぎてクォリティーが無視されるようになってきた。
やはり、プロの腕は残さないといけない。プロは絶えず進化しなければならない。

だから究極のドキュメンタリーを撮ることにしたのです。
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