金曜日, 3月 23, 2012

時は流れる、あと何年だろうかね、


そもそも突出した感性を持っているわけでも、感性が磨かれる生き方をしているわけでもないのでこれからが困るわけです。
あと何年仕事をすることになるのでしょうね、
腰の調子からするとそうそう長くもないかも知れません。もっと楽な方法を考えないと倒れてしまいそう。まあ、前向きにたおれようとは思っていますが、それでも痛いことにかわりはありません。

また期がかわって、新しい事業計画が必要です。あと10年の為の1年を使わなくてはいけませんから。去年はカレンダーで12枚を、今年は写真集で100枚以上を相手にします。これはなかなかに高いハードルです。
なにしろ感性ではなく、考えて積み上げて撮るほうですからね。

水曜日, 3月 14, 2012

言いたい事が山のようにある

クオリティは必要とされていないのだろうか。
必要だがコストがさらに優先なんだろう。
悲しいくらいに的外れになるばかり。

さらっと、誰が撮ってもいいレベルでやるのか、それでも維持をはるのか、
こんな事を悩む時点でやってられないよね。

今になって仕事にするものじゃないと思う。

土曜日, 3月 10, 2012

APA中部支部写真展



場所の記憶、
私にとってターニングポイントになった場所が八事山興正寺かも、
なにしろ金にならないシャッターは切らないと決めていた私が作家的な動き方をしようと決めたのですから180度の方向転換、

とてもストレート、スタンダードに除夜の鐘を撮りました。
1月1日はすべての日本人の誕生日なんですから。(数え年って凄い考え方だよな)

さて、今年は作家的な動き方加速させましょう。