月曜日, 2月 13, 2012
物事はなかなか思うように進行しない
ビジネスでも、生き方でも、
すべてを立てることは不可能だ。と、なると、何を切り捨てていくかが肝心。
そろそろ覚悟しないとね、きちんとした途中でリタイアできない会をスタートさせないとダメみたい。となると進むしかない。
あとは、これまでの集大成を作ること。
写真の世界でね、
プリンタのひとつすら自由にはならないのに、春には完成させよう。
200Pは欲しいな。
「フロイト」サブタイトルは、「夢は現実の投影であり、現実は夢の投影である。」
金曜日, 2月 10, 2012
思い余って大風呂敷、今から何をすべきか。
ダッチロール、悪い例えかも知れない。そのまま墜落してしまえば、
ただ、ダッチロールしても、その間の経験を生かして次につなげることができるのであれば、
カメラの進歩はすごいもので、誰でもそれなりのものは撮影できてしまう。それはそれ、通販であれば、バックヤードをスリムにして、できるだけ低価格で提供したほうがいい場合もある。格好をつけてみてもだめなわけで、そんな仕事に手をだしてもプロとしての価値は見出してもらえない。
写真の部分は、ワガママに写真家します。今になってね、それもおかしいんだけど。
生きる為の仕事ととしては、葬儀の写真を中心にしたい。これ、記念写真ではなく、記録写真であり、究極のドキュメンタリー。
宗派、地域性、格式、すべてで勉強が必要なことばかり。
とにかく撮影していてわかったので、身分証明が重要だということ。決まったタイミング゛て、家族写真を記念に撮るのであれば、葬儀なんて関係がない。上手にひな壇組んで、全員が目つぶりしていない写真でいい。
でも、ドキュメンタリーとなると、厳粛な葬儀の式中に導師よりも前にでることもあれば、シャッター音を響かせることもある。
だから、導師には安心して欲しいし、当然遺族からも安心してもらいたい。
もちろんその為の組織を作ります。葬儀記録の勉強をしたものだと認定する組織。
そのためにまた走ることになりそうです。(やっと歩いたのにね、)
日曜日, 2月 05, 2012
死に様を考えてみると、着るものも考える
ご葬儀の写真を撮りだして考え方が随分と変わってきた。
食べるためとか、仕事だとか、そんなものではなくて、これでライフワークなのかなと、
たぶん身体が動く間は撮り続けたいと思うはじめてのものかも知れない。
なにしろ奥が深いし、状況は刻々と変わるし、同じものはひとつもない。
葬儀をみていて思った事、
慶応大学は凄いな、どれほど慶応大学のエンブレムのブレザーを見たことか、
それだけみんな背負って生きてきたんでしょうね。
そこまでではなくても、お棺に入れてもらう衣装はとても気になりだした。
お年を召して、大往生の方はお遍路さんの衣装でも違和感ないけど、ある程度まではビジネスの戦闘ウェアで送って欲しいかな。
着こなしたブレザーがいい。今の生き方としては、リーバイスのジーンズにオーダーで作ったダンヒルのブレザー、これがいいかなと思いだした。であればお棺に入ったときに格好がつく。
こんなこと今まで考えなかったけどね、
それが死に様というものさ、
金曜日, 2月 03, 2012
スタッフ5名での撮影に facebookの偉大さ
器の撮影に、料理も入れて、夏用の写真ということで、夏の食材探しに奔走、
随分と予算を使ったのではないかな、
Facebookで知り合った方に仕事を依頼するという事で、
それにしてもスムーズに進行して2カットイメージ写真の予定が、単品も含めてすべて撮影完了。
簡単に撮ってしまうではなく、きちんと作りこんで撮影する快感を久しぶりに感じる一日でした。こんな撮影ばかりだといいのにねー、
https://www.facebook.com/majyosauce
フードアナリスト 今井さんの魔女のソース
木曜日, 2月 02, 2012
こだわることは美しき事、
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