マツバラミチヒサ
写真家 マツバラミチヒサ 作品、ビジネスの中から思いを、考えを綴っていきます。
木曜日, 1月 20, 2011
プロフィール写真として最高傑作だと思う
http://www.facebook.com/minako.tasaki
セルフで写真が撮れるのが凄いと思う、プロで食べていくのがはばかられる、
彼女の写真センスには脱帽。すべてが作品で、すべてが心を打つ
何にでもなれるではなく、すべて自分流に咀嚼するが欲しい。
強い写真はどうすれば撮れるのだろう。
土曜日, 1月 15, 2011
ライブビューとルーペはムービー用ではない
使いやすいのは、やはり専用のデジスコ
HD-30WMC
あたり。
ピントの調節機能がないので、台座の取付マジックテープの厚みで微妙な調整をとるしかありませんが合わせてしまえば飛び出す部分もなくとても快適です。
悪くはないのですが、あまりにもステーが邪魔、また緩むとピントが狂うのも問題。
ピントをマニュアルで合わせるのであれば、ビューファインダーよりも、ルーペで拡大したほうが現実的です。
金曜日, 1月 07, 2011
1mm単位の被写界深度
楽しい道具です。SONY NEX に光軸をティルトさせられるNIKON Fマウントアダプタ、これに55mm F2.8のMFマクロをつけて、ぎりぎりまで浅いピントを楽しむ。
たたでも浅いのに、ティルトで中心にだけピントを持ち込むのですでにシャッターチャンスは運の領域に入っている。
体を微妙に前後させ、それも息をする程度に無意識な範囲で行う。
ハッセルのH3Dに、120mmのマクロをつけるよりもこちらのほうが浅いかも知れない。
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