マツバラミチヒサ
写真家 マツバラミチヒサ 作品、ビジネスの中から思いを、考えを綴っていきます。
火曜日, 11月 05, 2013
極端なものは心地よい
なんの変哲もないこのペン、これがぴっくりするほどの書き心地を提供してくれるとは、いや、値段ではありません。(もうちょっと色気のある姿を希望します)
何が極端といって、水性ボールペンなのに、ボールサイズが1.5mmと、超巨大、おかげて滑るようにかけるのですよ。
それでいて液漏れなし、さすがにインクの乾燥にはちょっと時間がかかりますが、それでも万年筆に比べればささいなもの。
これでカートリッジ式であれば、他の素敵なケース入れるのですけどね。
ちなみに、OHTOの製品で150円です。
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