火曜日, 7月 05, 2011

カメラで写真はかわるのだろうか



解像度も、コントラストも、レンジも、フィルムの時代をゆうに越えて、思うままにコントロールできるところまでデジタルは進化した。
音の世界では、DSPを使ってなんでもシミュレートするのが当たり前、往年の名機が簡単につくりだされている。

画像でもそうかと思いきや、意外にもレンズも、CCDも、個性たっぷりだ。
ただいま、H3Dが本国送りの修理中、

大きなCCDは魅力的、それだけの再現性を持っている。Sinar54Mもさすがに時代遅れ、そろそろ今の時代に合わせないとね。
これも候補のひとつ、ただレンスのバリエーションが少ないのが気になるところ。

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