水曜日, 4月 11, 2012

負ける理由(日本家電全滅の訳)

右奥はルノーのカングー、かなり気になるコミューター、
もっと小さなサイズがコミューターだといわれてしまいそうだが、
非力で高速で遠距離は考えたくないから、コミューター。

デザインも、使い道も時代に合わせた楽しさが盛り込まれてる。
これに対して前にいるワンボックスはどれだけ大きくてもウサギ小屋ムード。

パソコンも、テレビも、掃除機もなんと魅力のないラインナップ。
これでは日本沈没ですよね。

書きたくはなかったけどもトヨタの86などはガッカリの頂点。
あー、久しぶりのスポーツカーと期待しただけにガッカリが大きいのです。
すべて盛り込んだらスポーツカーではない。
何を切り捨てるか。40代以上用の懐古趣味ではだめでしょう。
またしても魂の宿らないスポーツカーの誕生です。

SONYも、Panasonicも、今のままでは無理です。情報端末であればApple、掃除機であればdaisonnを選んでしまいますか。

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