レタッチ前提で、いろいろな技を駆使して、確かに印象的な物を作ろうと思うとアイデアも技術も集めなければできない。それは事実であり、負けては意味がないことだ。
ただ、見ていてあさましいと思うのが最近の広告、印象が強ければいい、低予算でインパクトを、まあ、以前からなかったわけではないし、ゲリラとしては正しい攻め方だと思う。
でも、大手の企業までがそれで良いのだろうか、ちゃんと企業イメージを正しく持ち、正攻法で攻める広告も意義があると思う。
今初心に戻ってストレートで清潔感のある作りをしてみたい。まだ印象が弱く、平凡なだけになっているけど、作り続けて、心に残るものが作りたいものだ。
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