1.オーダーで撮る場合はコストではなく、どれだけのめり込めるか
2.B to C を中心に
3.思いを伝えた作品が売れる作家を
なんとも高いハードルを掲げたものです。でももう無理ですからね。
シャッターボタンの押し方で写真が変わるものではない。
写真は準備と、目標と、思いで撮るものだ。
だから目標が低くて、思いがないものであれば誰が撮っても同じである。
まあまあ極論ですけど、最近の通販写真を見るにつけて思うのです。
http://studio-quartz.com/free.html
そんなのなら、商品送ってください。無料で撮影して、データお届けしますよ。
ただ、私も売上はつくらないといけないので、商品は販促としてください。
こちらで換金してしまいますから。
というもの。わざわざ撮影代を計上しなくてもいいんです。タダで撮影しますからね。
なんてサービスしています。ただし、通販で売れるものだけですよ、それと食品はナシです。こちらも困ってしまいますからね。
梅雨明けからはスタジオのペンキ塗りです。コダワリの肖像写真撮りますから。
その為の準備を、
あとは、写真集の感性を目指さないと、
なかなか先に進まない。
Sight
Qualification
Blind spot
Assassinator
Square